本日11月8日(金)に2024NPBドラフト会議にて福岡ソフトバンクホークスより育成6位指名を受けた川口冬弥投手が徳島インディゴソックス球団事務所にて指名挨拶を受けました。
指名挨拶を受けた川口投手は「指名挨拶を受けて、少しずつ実感が湧いてくるとともに、自分の場合は1年目からが勝負だと思うので、しっかり準備をして最短で支配下登録、1軍のマウンドに上がれるように頑張ります。また、NPBの世界で活躍することが今まで支えてくれた人への恩返しになると思うので、勝負する姿をぜひ応援してください。」と力強いコメントをくれました。
担当の大本スカウトからは「常時150km/h前後のストレートとフォークを中心に三振を取れる投手で、将来的には8回を任してもらえるような投手になってほしいなと思います。野球の実力もですが、ビジュアルの部分も恵まれているのでぜひファンの皆さんからも愛される選手になってほしいです。」というお言葉をいただきました。
25歳という年齢でNPBの扉をこじ開けた川口投手。ぜひ1年目からどんどんアピールして支配下登録を勝ち取ってくれることを期待しています!
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