このたび、徳島インディゴソックス球団では、徳島県にぎわいづくり課より依頼があり、子どもたちが将来の「夢」を考えるとともに、スポーツへの興味関心を持つきっかけとなることを願い、球団の活動拠点である徳島市、鳴門市、阿南市の小学校の子どもたちと、選手との交流会を実施することとなりました。
第2回は、鳴門市の鳴門西小学校の4年生児童47名が対象でした。
この日、子供達と交流したのは、井上絢登、佐々木海渡、広瀬太朗、森田遊也の4選手。
まずは、運動場で、森田選手と広瀬選手が遠投のデモンストレーション!
そのあと、投げ方をレクチャーし、キャッチボール!!
最後は、4チームに分かれて、ドッジボール対決も行いました!
身体を動かした後は、選手たち一人一人の小学生時代、夢のお話などをしました。
この日参加した4選手は、色々なことにチャレンジした選手が多い印象でした。
そんな中、井上選手は幼いころから野球一筋。
児童の皆さんも真剣に聞いてくれていました。